カンボジアのPannasastra Universityの観光ホスピタリティ学科の学生たちが来校し交流会を実施しました。4年生のゼミ生が中心となって、企画運営をしてくれました。
駒沢女子大学は仏教系大学なのが幸いし、茶室や座禅堂があるので和室で実施。企画当初は心配でしたが蓋を開ければさすが同世代同士。司会進行は英語でやってくれましたし、言葉の壁??超えてインスタグラムをフォローし合ったり、心配ご無用でした!
若い時の一期一会は間違いなく財産。人の繋がりで得た恩恵を若い世代に繋ぐことができ、嬉しい。僕の中では旅の力とは、交流が生み出す変化。今後の化学変化が楽しみです。
↑ 英語でのディスカッションタイム。日本の観光資源・文化とカンボジアの観光資源をお互いに英語で発表し合い、意見交換をしました。
(以上)
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