2022年1月12日にゼミの集大成である2021年度鮫島ゼミ研究発表会を行いました。研究発表会は、各学生が自分の関心のあるテーマについて研究成果を発表するものです。
発表者およびテーマは下記の通りです。
伊藤ひかる:非営利組織による空き家再生の取り組み
今井 マリナ:広島県の観光立県への道のりと課題
岩本彩花:結婚式におけるデジタル化の可能性と限界
熊谷さゆ:小売業におけるレジのデジタル化の課題と展望
新田澪奈:古民家再生における内発的および外発的観光開発の比較研究
田代萌華:持続可能なアニメ聖地巡礼をめぐる楽観論と悲観論
谷野蒼:若者のクルマ離れとシェアリングエコノミーの可能性
中島瑠香:観光地の地域住民が観光者に対して抱く心理に関する社会心理学的考察
中村理湖:豊後高田市「昭和の町」の成功と課題
西野杏:ビジネスホテル市場の顧客ニーズ分析
服部若菜:ナショナルサイクルルートの歴史的経緯と課題に関する比較研究
森有理音:観光におけるモーニングライフとナイトライフに着目した観光消費機会の可能性と課題
山崎菜々子:フィンランドにおける幸福度と自殺対策
山崎花寧:アートツーリズムにおける楽観論と悲観論を巡る考察
吉田彩華:日本の休暇制度の課題ー欧州との比較研究
以上
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